そのままの話です。
最近は、確かに忙しいときもめんどくさいときもあるんだけども、でもなんかそれはそれで楽しいかもしれないと思い始めてます。例えばこないだは、以前所属していたコミュニティにもう一回戻って、顔も知らない人たちと話してみたりしてました。とても楽しかったです。
さて、そんなところでなぜ最近は充実しているのだろうと考えてみたとき、成り行きに任せずに自分から選びに行くことが増えたなと思います。やはり自分一人の能力で出来ることは限られるし、自分の能力が万能というわけでもないので、選べない選択肢はもちろんあります。ただ、そうはいってもできることは意外と多くて、後は自分がどれだけ血を流せるかなんだと思います。カウンセラーさんに教えてもらったのですが、自分が血を流さずに済む習慣などを「コンフォートゾーン」というらしいです。もちろんもとあった「コンフォートゾーン」にいるのも人には必要なのですが、そこから出て新しいことを知って「コンフォートゾーン」を広げていくことも大事だそうです。
わたしがいま「コンフォートゾーン」を広げようとしていけているのは、確実にわたし一人の力ではなく、色々な人の支えがあっての事だろうと思います。それこそ「ただ生きているだけでいい」、そう言ってくれた人たちがいたからです。
そんなことをふと考えて書いてみました。今日はここで筆をおきます。
